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富士住建でマイホーム購入を決意した僕のスペック(年齢、家族構成、収入とか)

26歳で健康診断に引っかかってダイエット中の僕ですw(2018年8月現在)

・・・冗談は置いといて(;^ω^)www

この記事では、富士住建で実際に建てることを決めた僕のスペックを紹介します。

こんな僕でも住宅ローンに審査が通って、無事にマイホームを新築することが出来ています^^!

本当にローンを組めるのかとかすごく不安が大きかったのですが、なんとかなりました。

この記事は半分自己紹介的な記事になるかもしれませんが、こんな人でも注文住宅買えるんだ・・・って優しい目で見てください。

目次

検討を始めた時期、契約時期、着工、上棟、竣工について

まず始めに家の状況から説明させて頂きますね。

現時点で、我が家は既に着工していて工事も後半にさしかかろうとしているタイミングです!

STEP
2016年7月

マイホーム購入の検討を始める

STEP
2017年9月

富士住建と契約締結

STEP
2018年5月

着工

STEP
2018年7月

上棟

STEP
2018年10月

完成・引っ越し

契約から着工まで時間が空いているのは、購入した土地が「農振除外と農転の申請」が必要だったためです。

農振除外申請をしたのが2016年11月で、許可が下りたのが2018年1月です。

その後に役場とのやり取りなどなんやかんややって最短で着工出来るのが5月でした。

僕の家族構成

※かなりボカシてます。

4人家族:僕(26)、妻(26)、上の子(3)、下の子(1)

とても仲の良い4人家族です。

妻がとてもお金の管理がデキる人で妻のおかげでマイホームを建てることができると思っています。

収入について

僕はマイホームの納入を考えた当時は、転職したばかりでした。

ちょうど2年目にさしかかろうとしている頃でしたね。

その当時の年収は「400万円台」でした。

年齢の割にはもらっているけれども可もなく不可もなくという年収でした。

職種は営業職ですが、歩合による変動はなく基本的に安定した給料がもらえます。

定期昇給もあるので、大きくは増えないものの徐々に増える見込みはあり。

貯金の為に賃貸から義実家へ

2016年末、賃貸が更新の時期でしてマイホームの為に貯金が必要ということから義実家に引っ越すことになりました。

このような環境を作ることができたのは、義実家のおかげです。

金銭的にもとても楽になったのでものすごく感謝しています。貯金もなんとか増やすことが出来ました。

頭金と住宅ローンの金額について

頭金:約200万

融資金額:約3500万

です。

詳細な内訳はまた今度。

毎月の返済額は10万円弱です。

正直、きびしーーー!

でもその分こだわった家なので、多少高くても満足度はとても高いです(^^)/

まとめ

こんな環境の僕でもマイホームを建てることが出来ます。

ちょっと無理をしている感じもありますが、自分の将来に期待して頑張っていこうと思っています。

正直、どうでしたか?

コイツの家族やべーぞって意見もあると思いますし、

意外と似たような感じで親近感を持ってくれた人もいると思います。

コイツやべーぞって思った人は、僕を反面教師に無理のない返済計画を(笑)

親近感を持ってくれたあなたは、僕のような環境でも家を建てられるという事実を励みにしてください。

僕の環境を見て、嘲笑うかのように馬鹿にしてきたハウスメーカーの営業マンも中にはいました。

この件については結構あたまにきたので別で記事にしようと思います。

20代前半というだけで建築業界は相手にされないんだなってことも肌で感じました。

しかし、親身になってどうしたら家を建てられるかを一緒になって考えてくれる人も中にはいます。

あなたもそんな人に出会えると、良いマイホームが建てられると思います!

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