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参考にしたい!我が家のLDK紹介と理想の間取りを調べる方法【リビング、ダイニング、キッチン】

誰もが悩むであろう、LDK(リビング、ダニング、キッチン)の間取り。

誰もが一番悩んで、真剣に考えるのはこのLDKの間取りではないでしょうか?

この間取りが決まらないと次には進めないですよね!

何度も何度も打ち合わせをして、それでも決まらず時間ばかりがかかる・・・早く決めないと!

ハウスメーカーの人に申し訳ない・・・僕はそんな焦りも少し感じていました。

なんというか「これだっ!!」っていう間取りがなかなか無くて、とにかく悩みました。

間取りの決め方に悩んでいる人に伝えたいのは、「納得がいくまでたっぷり時間をかけよう!!」ということ。

間取りが決まったら、着工まであっという間です。

なので、本当に間取り決めには膨大な時間を掛けていいと思います!!

この記事では、

  • 僕が参考にしたLDKの間取り
  • 実際に決めたLDKの間取り
  • 理想の間取りプランを調べる方法

について、紹介しますので是非最後まで読んでくださいね♪

特に間取りに悩んでいる人にとっては有益な情報かも!?

目次

僕が参考にしたLDKの間取り

まず、僕がどのようにして間取りを決めたのかについて紹介しようと思います。

自分で見つけた理想の間取り

結論から言うと、とあるハウスメーカーのモデルハウスを訪問したときの間取りがすごく「これだ!!」と感じるものがあり、それがベースになっています(笑)

雰囲気やLDKの形、家事導線などすごく参考になり、ほぼ一目惚れ状態でしたw

その当時は、まだハウスメーカーから間取りの提案を貰う前でしたが、あまりに良い間取りを見つけてしまったがために、以降ずっとその間取りがベースになるのでした。

参考にしたLDKの間取り

僕の参考になった間取りの形は、以下の通り。

キッチンの隣にダイニングがあって、キッチンの正面にリビングがある形です。

なんだかこの形がすごくしっくりきたのです。この形を基準に私たちの家は間取りを考えることになりました!

モデルハウスのLDKの写真

モザイクがあるところは自分が座っています・・・あしからず。

以下に紹介するのが、某ハウスメーカーのモデルハウス。

住宅展示場にあるモデルハウスではなく、一般的なサイズ(35坪程度)をイメージしたモデルハウスでした。

▼玄関から入ってきてみえる様子

▼キッチン側から見た様子

▼キッチンに向かって左側にダイニングがある

▼ダイニングから見たリビングの様子

この間取りを見てすごく魅力的に感じたんです!

  • 食事処(キッチン、ダイニング)が人に見られない
  • 家事をしていてもみんなの様子が見える
  • キッチン→ダイニングの導線が楽である
  • 南向きの窓、窓が大きい
  • 実際の大きさよりも広く見える
  • なによりリビングが大きく見える

この間取りを見て僕たちは単純にいいなぁと思いました。

しかし、この間取りが良いと思いつつも、土地の形や土地の向き、建てられる家の大きさなどでこれが100%再現できるかと言われたら出来ないんですよね。

実際に決めたLDKの間取り

上に書いた一目惚れした間取りを参考に最終的に決まった間取りは以下の通りです。

家の形の都合上、紹介したような間取り(ダイニングだけ飛び出るような形)にしようとしたければ、ちょっと難しかったんです。

結果的に諦めてこのような間取りになりました。

でも方位は南向きですし、南側に大きな窓を付けられているので結構満足しています!!

建築中のため、ちょっとわかりづらいけど写真を載せますね。

▼ダイニング

▼リビング

▼キッチン

▼入り口から見たリビング

キッチンとダイニングが横並び、正面にリビングという間取りです。

おおよそ僕たちの希望したとおりの間取りになっています。

参考にしたい!理想の間取りプランを調べる方法

ここまでは、僕が参考にした間取りを紹介しました。

僕がこの間取りを知ったのはモデルハウスを見学したからでした。

しかし、理想の間取りプランを調べる方法は実際にいくつかあります。

ここでは、理想の間取りプランを調べる方法を紹介しますね!

インターネットで間取りを検索

一番手軽な方法が「インターネットで間取りを検索」だと思います。

「間取り 〇坪」などで検索をすると、たくさんの間取り図が出てくるので、とても参考になります。

しかし、少し惜しい点があるんですよね。

たくさんの間取り図は見れるけれど、内装の様子が無いからイメージが湧きづらいんです。

そう、たくさんの情報が得られるのですが、大きさやイメージ共に得られにくいというデメリットがあります。

住宅展示場・モデルルーム巡り

ひたすら、たくさんの住宅展示場をまわる方法です。

アンケートも記入せずに自分たちの目で見て情報を得る!

しかし、こちらは営業マンと対面するので、人とのやりとりが少しおっくうに感じる人もいるかもしれません。

住宅展示場に足を運んで資料を貰う

住宅展示場に行って資料を貰うのは、実はハードルが高い・・・。

なぜなら、アンケートに記入しないとなかなか貰えないんです、資料が・・・。

いくつかのハウスメーカーで実例集などを貰って、それを参考にするのはとてもいい方法だと僕は思います。

外観、大きさ、間取り、内装が見れるのでなんといってもイメージが湧きやすい。

なによりもグッドポイントだと思います!

資料の一括請求

これは僕の一番おすすめする方法です。

複数社の情報を一度に収集できる唯一の方法です!

住宅展示場に行くのも、1日がかりでとても大変です。

子供もいればなおさら。僕たちは子供がぐずったらなるべく早く帰るようにしていました・・・。

その分住宅展示場に足を運ぶ回数も非常に多かったです。

しかし、資料を一括請求を利用すればその分の手間が省けます。

  • 住宅展示場に行く時間がなかなか取れない
  • 資料が欲しいけど、住宅展示場に行くのは面倒くさい
  • 家にいながら資料が欲しい

当てはまる人にはとくにおすすめです。

 理想の間取りを作るのはあなたです!

この記事では、「参考にしたLDKの間取り」と「理想の間取りプランを調べる方法」を紹介しました!

  • 自分で見つけた理想の間取り
  • 参考にしたLDKの間取り(形)
  • モデルハウスのLDKの写真
  • 僕のおうちの実際の間取り
  • インターネットで間取りを検索
  • 住宅展示場・モデルルーム巡り
  • 住宅展示場に足を運んで資料を貰う
  • 資料の一括請求(←おすすめ)

ここからは、ワンポイントアドバイス。

このブログで、「ハウスメーカーの営業担当や不動産の営業担当に頼るのではなく、あなたが主導権をしっかりと握ること」を推奨しています!

理由は、マイホームを建てるということは「自分の理想を叶えたい」という想いが少なからずあると思っているからです。

なにが言いたいかというと、提案を受けた内容はあなたが考えた理想の家ですか?ということ。。

注文住宅を建てるにあたって、購入者側(僕たちの立場)が可能な限りの情報を取りに行くべきだと僕は思っています。

僕も実際にたくさんの住宅展示場に足を運びましたし、たくさんのモデルハウスを見てきました。

でも、もっと手間をかけることなく情報を集めるべきだったなと思っています。

最後に、あなたが理想の家づくりが出来るようにとっておきのサイトを紹介させてください。

タウンライフ家づくり」というサイトで、あなたの家づくり計画書を無料で作成してくれるサイトです。

このタウンライフ家づくりがしてくれることは以下の通り。

  • 資料請求
  • 間取りプランの作成
  • 資金計画
  • 土地探し

登録の仕方はとても簡単です。公式サイトに飛んで、以下の図の都道府県と市区町村を埋めるだけ。

このサイトは、資金計画だけでなく、間取りプランも作成してくれます。

提案してもらうメリット
  • 各社が間取りを提案してくれる
  • 理想の間取りを探すことが出来る
  • 提案内容を比較することができる
  • 良いところ取りをすることが出来る

間取りは、たくさんあるピースをはめるパズルのようなものです。

完成形を作るのは非常に難しいですが、たくさんのピースを組み合わせることによってあなただけの理想の家(完成形)を作ることが出来ます。

なので、理想の家をつくるにはたくさんのピース(情報)が必要です。

資料請求をおすすめする人
  • これから間取りを決めようと思っている
  • 提案された間取りに納得がいかない
  • もっとたくさんの間取りの事例を知りたい

繰り返しになりますが、理想の家を建てるにはあなたがしっかりと主導権を握ることが大切です。

このサイトでできる内容は住宅展示場に行ったら、なかなかお願いしづらいことばかりです。

しかしこのサイトは、それを無料で相手側から提示してくれます。

あなたは内容を精査して、いいところ取りをすればいいだけです♪

最後にひとつだけ。

たくさん間取りを見た人は、自分の納得のいく間取りを自分で考えることが出来ます。

僕も自分で情報を取りに行って良かったと思っています。

住宅展示場に行かなくても資料が貰えて間取りが提案してもらえるというのは、控えめに言って有益です。

こういったサービスを利用して、うまく情報収集できる人は、ほぼ間違いなくと言っていいほど理想の家が建てられますよ。

\ 簡単3ステップ /

※完全無料です。間取りだけではなく、家づくりに悩んでいるあなたもどうぞ。

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